イギリス留学ブログ

Royal Cypher イギリス王室のモノグラム

2023年5月6日に行われた、チャールズ3世の戴冠式、皆さまご覧になりましたか?

戴冠式のテレビ中継を見ていて、実はふと気づいたことがありました。

あ、お札やコインだけでなく、見慣れた「あれ」も、新調されるのか!

街で目にするロイヤルサイファー

それは、「Royal Cypher(ロイヤルサイファー)」と呼ばれるもの。

王室の君主の名前をモチーフにしたモノグラムです。

その中でも、生活をしていて一番目にするこのモノグラムはたぶん郵便ポストです。
街で目にする郵便ポストにはGRかERと書いてあります。

郵便ポストのモノグラムの意味


これらは、そのポストが設置された時の君主を表しているのですが、GはジョージEはエリザベスかエドワード、そしてRは、ラテン語で王を意味するREX、もしくは女王のReginaの頭文字になります。

GRの周りに文字がなければ、ジョージ5世の時代のものである可能性が高く、ジョージ6世の時代のものであれば、GRの横に小さく「VI」と書かれていることがあります。

ERのポストは、ERの近くに小さな「II」があれば、それはエリザベス2世の時代に設置されたことを示します。同様に、ERの後に “VII “や “VIII “と書かれている場合は、Eがエドワードの意味であることを表しているそうです。


生活に実は身近なこれ

という感じに、あまり気にしたことはなくても、なんとなくERかGRがついているものが当たり前になっていたことに、先日改めて気づいたんですね。

チャールズ3世の戴冠式で、チャールズ3世とカミラ女王が座っていた椅子にもこのロイヤルサイファーがついており、CRとなっているのを見て、「違和感・・あ、そうか!」と思った次第です。

果たしてこれから新しく郵便ポストが設置されるのかは不明ですが、今後何かの時にCRを目にしたら、また一つの変化を感じるのかなと思います。

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