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翻訳サービス

日英、翻訳サービス Japanese ⇔ English Translation Service
経験豊富な翻訳者チームによる、翻訳サービスです。
弊社の翻訳はすべて手作業、ソフトウェアを使わない翻訳です。
日本語ネイティブと、英語ネイティブによるチームが共同で段階にわけてチェックをし、文書を完成させます。
正しい翻訳であると同時に、ネイティブが自然に読める文書、をモットーに、正確で高品質な書類を整えます。
目次
イギリスビザ申請に関連する証明書の翻訳・翻訳証明書の発行
Averieではイギリスのビザ申請などに関連した書類の翻訳を受け付けています。
原文が日本語で書かれている書類を英語にするサービスです。
イギリスの移民局、Home Office UK Visas & Immigrationが指定するCertified translationをご提供しています。
・英訳された書類には、一枚ずつ、弊社の翻訳という記載、及び日付、直筆の署名が入ります。
・翻訳証明書には、証明書発行の日付、翻訳依頼主の名前、各翻訳書類のタイトルと枚数、翻訳者による宣言、及び弊社詳細が記載されます。
・複数枚の書類を一度に提出する場合も、翻訳証明書一枚で、証明する形になります。もし、翻訳証明書が複数枚必要な場合はご相談ください。
日本語→英訳:書類の一例
戸籍謄本、戸籍抄本、戸籍の附表、預金通帳、残高証明書、取引明細書、卒業証書、在学証明書、婚姻届、婚姻受理証明書、出生届、出生証明書、住民票、運転免許証、在留カード、電話/水道/ガス/電気料金請求書、健康保険領収書(納付書)、建物賃貸借契約書、配偶者・フィアンセビザ用交際証明としての会話の翻訳、など
お見積りから納品までのプロセス
翻訳サービスの基本の流れ
ご依頼 → お見積もり → お申し込み → 草稿作成 → ご確認・お支払い → 郵送/PDF 納品 |
①ご依頼&お見積り
まずは翻訳が必要な書類のスキャン画像(または、鮮明な写真)をお送り頂きます。原本を郵送でお送り頂く必要はありません。画像を確認してから、納期の具体的なお答え、及び、最終お見積りをご提示します。受け取りたい日にちが決まっている方は、お見積り依頼の際にお知らせください。
②お申し込み、作業開始
納期とお見積りにご納得頂けましたら、作業開始に必要なお客様の情報を確認、及びGoサインを頂きます。それからご請求書を発行、翻訳作業の開始となります。作業が始まった時点で翻訳料金が発生いたします。これ以降キャンセルをご希望の場合は、その時点での実費を頂くことになりますので、ご了承ください
③草稿完了、お支払い
翻訳草稿が出来上がりましたら、PDFフォーマットの草稿をメールにてお送りいたします。内容にご納得頂けましたら、お支払いをお願いいたします。もし変更希望点、確認などが必要な事項がありましたら、このポイントでお伺いいたします。
④納品
お支払いが確認でき次第、まずはPDFにて納品、及び該当者には原本を郵送いたします。
翻訳サービス料金プラン
イギリスのビザ申請に必要な書類 | 日→英 1頁: 30 GBP ~ |
翻訳証明書 | 1通:25 GBP |
フリー文書 | 日→英 原文 1000文字 : 65GBP~ |
文章校正サービス | 英語のみ 原文 1000語:45 GBP~ |
エクスプレス料金 | トータル料金の20%増 |
追加発行 | 同時発行、5 GBP~ 後日発行、10 GBP~ |
納品・郵送料金について
Averieの翻訳は、原本の郵送、及びPDFファイルによるデータ納品となります。
原則全てイギリス国内のみへの発送となります。
郵送料金は翻訳証明書代金内に含まれています。
データ納品のみをご希望の方はお知らせください。
通常サービスの場合は、Royal Mail Signed For(書留)、もしくは、追跡可能なMyHermesで郵送手配をいたします。
もし、スキャンによる、データ納品のみをご希望の方はイギリス国外の方でもご対応可能です。
お急ぎの方用
Royal Mail Special Delivery(翌日到着書留):追加10 GBP
納期について
混雑状況にもよりますが、通常翻訳は、2日~5日で草稿をお出しします。
お申し込みを頂いてからお手元に届くまで、1週間~10日の余裕を持って頂くと確実です。
エクスプレスサービスをご希望の方は、追加料金となります。
また、翻訳の量によりエクスプレスサービスのお受付ができない場合、通常翻訳でもお日にちを頂く場合がございます。
あらかじめご了承ください。
お問い合わせを頂きましたら、その際に、目安の納期日などをお知らせいたします。
受け取りたい日にちが決まっている方は、お見積り依頼の際にお知らせください。
Averieの翻訳の書式についてのご説明
●原文が和暦で表示されている部分は西暦に直し、翻訳者からのメモとして翻訳書類枠外に「和暦から西暦に変換している」という宣誓が記載されます。
●翻訳書類は、照らし合わせた時に見てすぐわかるように、デザインをなるべく原本に近い形のフォーマットに合わせます。
●使用フォントは通常CalibriかTimes New Romanになります。
●最終の納品の際、翻訳書類、及び翻訳証明書はホチキス止めはしない形で発行されます。
●Do not bendと記載の厚紙封筒で郵送されます。
翻訳のお受付にあたっての注意事項
●原文に記載のない情報を書き足すことはできません。ご了承ください。
※和暦になっている日付に関しては西暦に直して表記をします。
●日本円をイギリスポンドに換算した表記はできません。
●定型文でないフリー文書の場合は、文字数で料金が決まります。
文字数をカウントするために、画像から文字に起こすための追加料金が発生する場合もあります。
●ビザ申請、ビザのルールに関するアドバイスはできませんのでご了承ください。
依頼を予定している翻訳書類がご自身のビザ申請に正しいものであるか、書類のうち一部の翻訳だけでよいのか、などについてもアドバイスができません。
個々のビザ申請に適した書類の選び方についてアドバイスが必要な方には、ビザ専門家をご紹介いたしますのでご相談ください。