イギリス留学ブログ

自宅でできる無料新型コロナウィルスの迅速簡易検査をやってみた!

イギリスでは、4月から無症状の方を対象に、週に2回無料で新型コロナウィルスの簡易検出法検査が受けられるようになっています。

英語ではLateral Flow Testと言う名称。
日本語では、迅速簡易検出法(イムノクロマト法)と呼ばれている方法です。

どんな検査?入手方法は?

咽頭ぬぐい液が検体となるタイプです。
ウィルスを検知し、他者に感染させる可能性があるかどうかを調べ、30分で結果がわかります。

検査入手方法としては、

・オンラインで申し込みをする
・地元のファーマシーからもらう
・検査場に行く
・学校、職場などが提供してくれる

と、いくつかあります。

繰り返しますと、全て無料です。

検査キットの中身と検査の仕方


今回オンラインで検査申し込みをして実際に検査を受けてみました。

英国政府のウェブサイトから申し込んで、2日後くらいに届きました。

中を開けるとこんな感じ。
検査キットが7つ分入っています。

一回の検査に必要なのは、リーフレットの図解の通り。

写真②にあるボックスは、テストキットのホルダーにもなります。

中身を確認したら、リーフレットにあるマニュアルに沿って、準備をし、実際に検査を行います。

扁桃腺のあたりと、鼻の奥に長い綿棒を突っ込みますが、結構ゲホゲホしてしまいました。。
検体をマニュアルに沿って滴下し、30分後の反応を待ちました。

画像だとわかりにくいですが、上記画像(写真⑤)の15、16番のように、綿棒の先を液につけて、ギュギュっと絞るのがポイントみたいです。

結果は、、?

結果は陰性。

こちらの写真⑦にあるように、リーフレット内に、結果の目視の仕方も説明があります。

線の出方により、Negative(陰性)、Positive(陽性)の結果がわかります。

線がまったく出なかったり、Tだけに出る場合はVOID(無効)となるので、ドキドキしましたが、ちゃんとはっきりと「陰性」として出ました。

検査結果が出たら

ちなみに、もしこれで陽性だった場合は

即隔離開始→NHSに報告→PCR検査をオーダー

します。

結果がもし陰性でも、NHSにオンライン、もしくは電話で結果をレポートします。

この無料の検査を利用して、結果をデータとしてまとめていくことで、

・コミュニティ内の感染レートを把握し、抑える役割

・感染によるリスクが高い人を守る役割

などがあるんですね。

まとめ

全寮制スクールを含む各学校や職場などでは、週に2回のこのLateral Flow Testが行われ、症状が出ていなくても対処に取り組んでいるところがたくさんあります。

今、ワクチンの成果もあり、感染レートが抑えられてきているイギリス。

こうして検査を自発的に行っていく、状況の持続&向上に貢献できるシステムがあってありがたいと思いました。

イギリスに滞在している方は、皆さんが使えます。

無料で手軽にアクセスできますので、是非利用してみてください。

関連リンク

Lateral Flow Testをオンラインで予約する
英国政府HP
https://www.gov.uk/order-coronavirus-rapid-lateral-flow-tests

あなたの近くのLateral Flow Testの検査場を探す
英国政府HP
https://www.gov.uk/find-covid-19-lateral-flow-test-site

Lateral Flow Testの結果をレポートする
英国政府HP
https://www.gov.uk/report-covid19-result

症状がある人は、PCR検査を受けます
英国政府HP
https://www.gov.uk/get-coronavirus-test





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