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英語で自分の名前を効果的に覚えてもらう5つのコツ

「英語で自分の名前を伝えるコツを知っていますか?」

英語で世界中の人たちと話をする時に、自分の名前を伝えるのはとても大事なことです。

ホームステイ先に到着して、ホストファミリーに挨拶。
語学学校初日にクラスメイトに挨拶。

留学をすると、自分の名前を相手に伝える場面が増えてきます。

この記事では、英語でのコミュニケーションにおいて、自分の名前を効果的に覚えてもらうコツをご紹介します。


1.苗字と名前をつづけて言わない

英語圏では、日常生活で相手に自分の名前を伝える時は、「下の名前」のみを言います。

日本人は、名前→苗字の順番で、フルネームを名乗るように学校で習ったりしますが、英語圏では、日常生活で名字を伝える必要はありません。

日本人の名前に慣れていない人からすると、名前と苗字がどこで切れるのかもわかりづらいので、名字は言わず、下の名前だけを言うのが通常です。

留学太郎さんの場合

× → Hello, my name is Taro Ryugaku.
◎ → Hello, my name is Taro.



2. 長い名前は短くする

豊臣秀吉さんの場合は、「HIDEYOSHI」ではなく、「HIDE」もしくは「YOSHI」で自己紹介しましょう。

My name is HIDEYOSHI. Please call me YOSHI.

と言った感じです。

ご自身のお名前が、ひらがなで4文字になる場合は、まず「長い」と思うと良いです。

これは、世界中の名前に適用されます。

英語名でも、短いバージョンを日常生活に使っている方がとても多くいます。

例:
ALEXANDER → ALEX
ELIZABETH → LIZ、BETHなど


3.英語で言いやすいバージョンを作る

自分の元の名前を使って、誰でも発音しやすいバージョン、に変えることも効果的です。

名前の一音を使う → ミー、スーなど。
アルファベットにする → K,J,Dなど頭文字などを使う

バージョンづくりには、名字を使っても良いでしょう。

また、日本でついていたニックネームの方が、覚えてもらいやすかった、ということもあります!

どのサウンドが覚えてもらいやすそうか、口に出して試してみてください。



4.英語名を作る

自分の名前を元にして、既存の英語名に変えることができる場合もあります。

「とも」がつく人 → Tom、Tommyなど
「りょう」がつく人 → Leo(リオ)など
「さおり」「さゆり」さん → Sally
「おさむ」さん → Sam


もしくは、まったく元の名前とつながりのない英語名をつけてしまってもOKです。

アジア圏の方でも、クリスチャンネームとして英語名を持ち合わせている人はたくさんいますので、自分で好きな英語名をつけてしまうのもありです!



5. 名前を受け入れる心の準備

お名前によっては、どうしても、英語圏では覚えてもらいにくい、発音されにくい名前もあります。

そして、せっかくの大事な自分の名前、英語名をつけるのではなく、元々の名前で知られていきたい、と思うのも自然なことです。

「名前を一回で覚えてもらえない」

「違う発音で覚えられてしまった」

これらの経験をしても、ネガティブなことととらず、新しい環境で得た、新しい自分のような形でとらえてみてください。

留学は、「日本にいたときに経験しなかったこと」、の連続です。

ずっと慣れ親しんだご自身の名前も、海外に出たことで、こんな変化を歩んだのか、とあとからきっと思い出の一つになります。


最後に

英語圏では、下の名前が多用されるようになります。

この記事にあげたような、覚えてもらいやすい名前やニックネームを、うまく活用することで、会話がスムーズに進められたりします。

特に英語でのコミュニケーションの経験が少ない人は、心の準備をしておくことで、ずいぶん変わってくると思います。

留学生活で出会う、新しい人たちとのコミュニケーションに是非取り入れてみてください。

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